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【祝】長寿県:滋賀 について考えてみた










 

まっぷる 滋賀・びわ湖 長浜・彦根・大津 '18 (まっぷるマガジン)

多くのニュース番組でも、取り上げられた平均寿命の県別ランキング

厚生労働省は12月13日に平成27年度の平均寿命都道府県ランキングを発表しました

このランキングは5年に1度、国勢調査などを基につくられるもので、男性で過去5回連続1位だった長野は2位という結果に。そんな長野を上回ったのは、長寿県のイメージが薄い滋賀県でした。

 

都道府県別の平均寿命

順位    男        女

   全国80.77  全国87.01

1  滋賀81.78  長野87.67

2  長野81.75  岡山87.67

3  京都81.40  島根87.64

:      :          :

:      :          : 

 

45 岩手79.86  茨城86.33

46 秋田79.51  栃木86.24

47 青森78.67  青森85.93

                      引用:厚生労働省HP

 

 上位県と下位県では2-3歳差

長く生きるという点においては、食習慣が主な要因というのは容易に予想できますよね?

 

今では長寿県であった長野も50年前までは、脳卒中の死亡率がトップクラスであったりと健康的なイメージはありませんでした。長野県は海に面していなく、また冬が厳しいため、食べ物を保存するために塩辛い食べ物が多かったと言われています。そのため高血圧を引き起こし、脳卒中につながっていたわけです。

これを問題視した長野県は県を上げて、塩分を控える取り組みが行われました。

生活習慣予防のための勉強会が開かれたり、野沢菜やみそ汁の塩分を減らすための運動が県ぐるみで行われました。

野沢菜、浅漬け本漬けセット

さて、今回1位に昇りつめた滋賀県も同じようなことなのでしょうか?

ちょっと調べてみました

 

滋賀は楽しみ上手な県?

滋賀県は皆さんご存知の通り琵琶湖を保有していますし、魚介・鮮魚に関しては困っているとは思えません。極端に寒い土地でもないため、塩っ辛い食べ物を食べなければならないという状況もなさそうです。

 

いろいろ調べていくうちに、こんなデータを見つけました。

滋賀県民の長寿の秘訣は、旅行・行楽へ出かける人の数が全国1位(平成23年社会生活基本調査/総務省)というデータからもわかるとおり“楽しもう精神”の旺盛さが関係しているのかもしれません。また、寿命が長いと医療費が高額だと思われがちですが、滋賀の1人あたりの国民医療費は241.4千円に抑えられ、少額ランキングで全国4位(平成20年度国民医療費/厚生労働省)。老人にも優しく、老人憩いの家数(65歳以上人口10万人あたり)は64.4カ所で全国1位(平成21年社会福祉施設調査/厚生労働省)。滋賀は、健康に、楽しく、長生きできる環境が整っています。

引用:滋賀大学HPより

 以上のことから分かるように、滋賀県民は旅行好きだという事が判明。

滋賀県はだいたい日本の中心を位置し(長野や岐阜が日本の中心に位置すると一般的には言われています)お隣には観光の中心である京都や大阪、九州にも関東にも行きやすい傾向があると考えられます。観光をするという事はよく身体を動かすということ。

楽しみながら健康にも良い。滋賀県は旅行の魅力を存分に感じているわけですね。

 

滋賀県が旅の楽しみ方を発信するなどリーダーシップを発揮する日はもうすぐかもしれません。

 

是非ひこにゃんに会いに、彦根城に行きましょう。たしか毎日のようにショーがやっていたはずです。琵琶湖サイクリングなんてのも最高ですね!

 

最後に滋賀県のお決まり琵琶湖ジョークを一つ。

「滋賀県民のいう事聞かないと水道水とめるで。」(怖)

 

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